
中学生ながら100キロを超える大きな体と抜群の運動神経で、わんぱく相撲界では常に横綱。
夢は「富士山みたいにでっかいお相撲さんになること」というわけで、進は相撲道。目指すは横綱。中学時代は、ほのかなロマンスもあったけど、オレの人生=相撲人生と決めてからは、愛が何だ!恋が何だ!と思いを振り切った。でっかい男と男のぶつかりあい。それが相撲!
そう決めたときから、ず〜とまわし姿っす!
現役時代は、前褌をとって強烈な引き付けからの一気の寄りで連戦連勝。
優勝回数の歴代記録を持つ大横綱。
そのあまりに厳しい立ちあいと速い取り組みに"北海のオオカミ"と呼ばれた。
引退後は、親方になり九十九重(つくもえ)を襲名。
新弟子探しに日本各地を巡回中に中学生の神輿嵐と鉄錦を見出す。
神輿嵐とは幼馴染。中学入学時に、すでに150キロを超える巨漢。気は優しくて、力持ちタイプ。子供の頃は得意の"ぶちかまし"もあらしには通用せず、逆に神輿嵐の上手投げに吹き飛ばされること度々。しかし、大相撲に入って必死の稽古のかいあって素質が開花。
神輿嵐を吊り投げで土俵場外まで投げ飛ばすほどに。
今では、連勝記録を更新する角界を代表する横綱に成長。神輿嵐が目指すライバルとなる。

























































